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そういえば、大切な新年の挨拶を忘却してしまった。「ヽ(〃・ω・)ノ☆゚’・:*☆オメデト♪」。 本年も宜しくお願いします。ところで、2012年12月23日(日)又大瀬崎に来てしまった。クリスマスツリー水没イベントでナイトのみ点灯するようだ。 今まで昼間のツリーは見たことがあったが、ナイトの点灯ツリーは見たことがなかった。ナイト1本目は思わず通りすぎてしまった。 2本目で見つけた「ああ!!、あれだったのか!?衝撃が思わず全身にはしった。 実は一ヶ月ぶりにダイビングをした為、筋力がかなり衰え、両足が均等に10回ぐらいツリーまくった。」 「(;・ж;・;)チョブ」・・・・・。
昨年(2012年を振返ってみれば)、キャンペーンのお陰で、7月の第一週末~11月最後の週末まで(土・日曜日)は必ず講習が入っていました。 しかも、かならずオープンウォーターダイバーコースが入っており、他のポイントへは講習日程ではなかなか行けなくて、大瀬崎が別荘が自宅のようにかんじてしまった。 ついたあだ名は、「家に帰れない人」だった。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
昨年の暑さと長さにはある意味ダビング増加現象を引き起こしてくれるのではないかと期待しました。 2012年10月末までウエットでダイビングできたことは非常にダイバーにとってやり易くて大変よかった。と感じております。 やはりきれいな南国の海で潜るときは、ドライスーツなどきませんので、ウエットの感覚を覚えておくことは、上達への近道。
この夏の暑さと言ったら溶けてしまいそうな感じに囚われる。 この期間中は午前10時00分から30度を越える暑さで山盛りのカキ氷(十何種類を制覇した「ちなみに朝日堂の屋台」)を2杯食べても頭に「キーン」がこなかった。 やばい・やばすぎるこの暑さ。私はいつも昼食はカキ氷2杯のみで滞在期間中1日通えない日があり、 「朝日堂の方に昨日こなかったわね。」としっかり顔を覚えられてしまった。まあ、毎日お昼にカキ氷2杯食べているのは私だけなのだろう。 連続記録があの日とまった。あのボリュームであの金額は大変お徳だ。どこのカキ氷も目にはいらなくなった。
この大瀬崎の天気予報はあまりあたらない。(もしかしてほとんど?)この日は風が多少強いものの良く晴れてあつかった。 前日の予報では、午後から雨が降るといわれていたが、まったくもって風は多少あったが、日差しが出たりして余計日焼けしてしまった。
この日は良く晴れてあつかった。昨日は雷と雨で大変だった。この天気の変わりやすさが西伊豆大瀬崎。 でも中止になるのはめったにないその分日程が決めやすい。しかも初心者向きで砂浜から開始できる。 水深も2-3mからドロップオフで7-9m。まさに限定水域向きで、しかも、ナイトもたのしい。意外と楽しめる。
レックダイビングには欠かせない場所。昨日よりさらに天気良し。日焼けが加速する。
アジアなど多くは人の良い日本人はかもにされやすい。 空港の出口に着くとまずは(「タクシー?」必要という意味で人だかりが出来ています。 格好はみな白っぽい服です。青っぽいのは、ポーターで勝手に荷物を積み込みチップを要求してきますので、空港ないで20ペソ単位を数枚用意しておきましょう。 相場は荷物一個につき20ペソ(約日本円で44円ぐらい)日本の空港で1000ペソぐらい両替して、セブの空港内で買い物して小銭を用意しておきましょう。 又、タクシーや集団でのる(軽トラを改造したものは、乗るのを控えましょう。日本人とみられるとぼったくられる可能性がございます。) 5月6月がいわゆる夏シーズンで最高です。現地の方の日給は日本人の時給ぐらいです。
クリーンアップ大作戦のイベントがあり、大瀬崎の方とDIVINGメーカー共催のごみ拾い&大瀬崎ダイビングのキャンペーンガール? の選考などをおこなっており、ました。なんと1位の方には、パラオの往復チケットが商品でした。2位にもダイビング用品がもらえました。 ごみを沢山集めた方にもプレゼントがありました。本格的ダイビングシーズンの前の準備のようでした。もちろん海水浴のためもあります。
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