3日間コースは、安全重視、楽しくスキル達成できるコースです。
ダイビングスクールダイブダイブダイブでは、世界最大のダイビング指導機関「PADI」のCカードが取得できます。
「アドベンチャー・ダイバー・コース」は、このCカードの中でも２番目ぐらいに取得するかたも多いです。
さあ、「アドベンチャー・ダイバー・コース」を取得して、海の未知なる世界を探検しましょう。
Cカード取得までの流れ
アドベンチャー・ダイバー・コースのレッスンでは、水の中の世界へ入り、楽しみ方や知識やスキルの幅を広げるために最低限必要な知識（器材・道具の種類と扱い方、必要な特殊な手順など）を修得し、それを実際に経験していき、地上では味わえない水中世界で趣味の幅を広げに行くことが出来ます。
1.学科（知識）事前学習＋講習
ダイビングの理論やルールをレクチャー最初に「学科（知識の復習）」を自宅で学習して頂きます。
ダイビングの応用知識や楽しみ方の種類や方法を学び又、特殊な手順を必要とするダイビングなどをここで経験します。とてもやさしく誰にでもわかりやすい学習内容です。
※営業日毎日講習開催(人数がまとまれば出張講習も可、応相談、別途費用有り)
(※要予約) ナレッジリビューをご自宅で回答してきてください。
2.限定市域（プール実習）1日(約6時間)※必要な方のみ（別途料金）
限定市域（プール講習）1日間7:45-17:00 (8:00-16:30、昼休憩30分、その他進行状況により適宜休憩10分程度を1-4回)※必要があれば
器材や道具やドライスーツを着たりして限定水域（プール講習）に入り、ダイビングの技術レッスン(この講習はすでにCカードを取得している方もご利用いただけます)。オープン・ウォーター・ダイバー・コース終了のCカード(認定証)をお持ちの方も、スキルの復習(オープン・ウォーター・ダイバー・コース講習のスキル復習)に続いて「限定水域講習」です。
限定水域で使用してドライスーツダイビングや道具を使うダイビングの基本的な技術を練習します。 アドベンチャー・ダイバー・コースでは5種類のアドベンチャーダイビング内で3つを選び、当社としては、1種目は、ドライスーツの講習(練習)を推薦いたします。
1年の中で沖縄を除く地域では、11月～5月ぐらい人によってはもっと長い期間使われるスーツです。よってなれておくことが非常に重要です。
不慣れな方はこのスーツで事故を起こすことがございます。
※営業日毎日講習開催(7:45-17:00)(※要予約)
3.海洋実習1～2日間 合計3ダイブ
これまで習ったことを確認しながら、果てしなく広がる海の世界をインストラクターと一緒に満喫して下さい!
※営業日毎日講習開催(※要予約)
4.Cカード申請手続き
取得したCカードを提示すれば、世界中の海でダイビングが楽しめます！
料金案内
こちらは、2-3日間安全重視でお客様のスキル達成度にあわせて習得するコースです。
アドベンチャー・ダイバーコースの料金案内
※上記料金に含まれるもの: テキスト代(Manual+DVD)、入海代、漁業協力金、重器材(BCD+レギュレーター+ウエイトベルト)、軽器材(マスク+フィン+グローブ)、ウエットスーツ若しくは冬季の間（11月～5月ぐらいまで）はドライスーツレンタル代、タンクレンタル代3-4本分、施設利用料、必要な場合は限定水域、海洋実習宿泊代(昼食を除く朝・夕食付きで1泊2日場合により2泊3日(の場合は初日の夕食はつきません※追加宿泊となりますので、別途追加宿泊代7,000円が必要です。))、Cカード申請代込み。
※上記に含まれないものは、毎昼食代(限定水域（プール実習代は別途料金）+海洋実習時)、お土産代、現地までの移動交通費
(1) 学科・知識(自宅学習+講習)
(2) 限定水域講習/1日間(ドライスーツ初めての方は必要な場合があります。)※プールご利用時は別途費用が掛かります。
(3) 海洋実習/1-2日間(ダイビング本数3本)
(4) Cカード申請手続き
※別途料金/プール実習代（施設・タンクなど）又、プール実習地及び海洋実習地までの往復交通費 、お昼代、その他お土産代、その他の飲食代など
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